貴方様、ご機嫌 麗しゅう御座いますか?
マコト 青空が清らかで優しい色合い 胸が軽くなる心地ですね。
同じ様に、このお空を見上げている 貴方様を想います。
本日も貴方様に「ことだま玉手箱」を捧げます。
マコト 青空が清らかで優しい色合い
胸が軽くなる心地ですね。
同じ様に、このお空を見上げている
貴方様を想像します。
本日も貴方様に
「ことだま玉手箱」を捧げます。
昨日は、「スピリチュアルピクニック」に行って参りました。
本日は、その様子をお伝えしましょう。
貴方様も、ご一緒なさっている氣分を味わって下さいませ。
創造力を最大限に広げて。
秋晴れの爽やかな空の下、参加者様・スタッフ共々、和気藹々と童心に帰って遊びました。
恩地駅で、夫々の自己紹介、
お初にお目に掛かる方、周知の方、
夫々直ぐに仲良く打ち解けて、まるで幼稚園の遠足氣分で歩みを進めます。
道中の景色ものどかで、情緒に溢れて居ります。
川にはお魚が泳ぎ、民家も歴史を感じさせます。
歩きながら、参加者さま同士、
世間話や恩地のスバラシサに感嘆しながらの
女子トークは花盛り。
「どこから来はったの?」「その服、可愛いね。」「お元気そうね。」
「山からの風が心地いいね。」
「紅葉が進んで来たね。綺麗。」
「ワクワクして早く着いて、
地元のおばあちゃんとしゃべっててん。」
かの地の歴史的なコト、カミサマのコト、お詣りのコト、色々なお話は勿論。
今回は、企画者の一人、ハッピー幸子先生の育った地ですので、
地元のレアな解説もとてもオモシロキ話題で
盛り上がります。
「ここのお寺さん、お弁当屋さん、同級生なんですよ。」
などなど。
道々のお地蔵さまにご挨拶、皆様と共にご真言
「オンカカカビエイソワカ」
「オーム ハハハビ サンマイエー スヴァハー」
天王の杜は、恩地神社の御旅所で御座います。
祝詞をアゲテ
カミガミサマに感謝・御礼を捧げます。
向かう道は生駒のハイキングコースになっている位、お山の麓です。
坂道の景色を愛でつつ、休みつつ、
のんびりと語らい・笑い合い
「楽しいね。」「遠足ですね。」
一面に広がる空、緑、大阪平野が一望。
大パノラマ。
恩地神社の参道の荘厳かつ清らかな佇まいに、
皆様 感嘆!お写真の嵐!
要所、要所でも お写真。
今回は、参加者のT様が、カメラマン役を快く引き受けてくださり
趣味の領域を越えた、ご活躍振り!
機敏に走り回り、シャッターをきられ
「その、カッコいいこと!」
写真は思い出と共に、氣も取り込めるので
良いですね。
T様の技で、一層、仕上がりが楽しみです。
境内に到着!
そのスバラシサに又しても皆様「わー。ステキ♡」感嘆!
七五三の愛らしき稚児やご家族の笑みも一層、
場を盛り立てます。
「七五三、おめでとう御座います。」
社務所にご挨拶をし、
ご本殿・アメノコヤネノミコトサマはじめ
多くのカミガミにイノリを捧げます。
すると、禰宜さまがお忙しい中、ご丁寧なる
イノリ・解説を為さって下さいました。
恩地が如何に由緒正しく地元に愛されているか
お詣りのコトワリ…等。
更に、宮司さまもお越しになり、神社に対する
オモイ等を語って下さいました。
この様に、神社の方々のオモテナシを受けるコトは
マコト有り難きコトで御座います。
普段から参拝者に軽くお声かけ為さっているが、
私達のお詣りの様子が一風、変わっていて気になって話をして下さったとの事でした。
確かに。笑。
インド服、和服、年齢層もバラバラですし、
時間を掛けて祝詞をアゲマクリ。
下見の時は、更に、マントラ・キールタン・
舞・瞑想…等。異色ですね。
お陰様で、深きお話もし、氣心も一層沸きました。
参加者の皆様も「レアなお詣り」に感激されて
居ました。
恩地のご神職は
「大いに、参拝者と繋がり・
交流し・ご縁を広げたい。」
との熱いオモイをお持ちなのです。
ですから、また、貴方様が参られた折も交流を深めてくださいませ。
さて、一行は…。
地元民しか知らない路地。
旧家と畑の間を「アマ栗」頬張り。
「冒険だね。」「探検隊みたい。」
「柿、美味しそう!取りたいね。」
「葉牛蒡もいいね。」
話に花が咲き、昼食は遅くなりましたが、
自然豊かな公園で景色を肴にランチ♡
玄米おすしのテックさんの
日替わりランチ。スイーツ。
恩地神社で頂いた。愛らしいお菓子。
「綺麗!」「美味しい!」
「ずーっと食べてみたかったんです。」
皆様の笑顔がこぼれます。
まさに、園児の遠足です。
なんとありがたく。スバラシイコトでしょう。
いくつになっても、自然の中で、
カミガミとヒトビトと
ワラッテ。 ハシャイデ。 アソブ。
さて、今日は、恩智の前半はここまで…。
明日に続きます。
栞を挟んで。
今日の夢は、貴方様との
お詣りアソビが叶った夢をみて。
恩地神社の宮司さま、禰宜さま。
誠に有り難うございました。
また、アソビに伺います。
貴方様の為に 愛をこめて
イノル 齋
貴方様の為に 愛をこめて
イノル 齋