齋☆お詣りアソビご報告
住吉大社・第二弾

貴方様　ご機嫌　麗しゅうコトと
お喜び申し上げます。

この「ことだま玉手箱」が　一層
貴方様の弥栄にお役に立ちます様　願って居ります。

いよいよ、師走と成りましたわね。

クリスマスのイルミネーションで街々は彩られ、
華やかで煌びやか。

お空の星々も寒さが深まりますと、
一層、美しゅう御座いますわね。

紅葉したイロハもみじ達は、大地の絨毯。

アラユル景色は、
あなた様を大きく愛で包んでくれて居りますね。

師走。走り廻る程のご用・ご活躍の時期、
ふと、立ち止って　「一服・ひと息。」

美しき世界・美しきあなた様の「おココロ・タマシヒ」

ぽっかり、天地に浮かべて眺めて観ましょう。

ほら、余裕が出ますと、
走る！→スキップに！

この師走の氣を愉しみつつ…。

そして、貴方様に
「ことだま玉手箱」を捧げます。

夏に行なった「すみよっさん。」
大好評でした。

色々な愉しき様子を聞いた方が
「平日の開催希望！」のお声と、
カミガミからのご神託。

「神功皇后さまの女子力。」
「多くの崇高なお力。」
を頂きに詣りました。

12月は、天源で新しき年と観ます。
（以前のブログをご参考に為さいませ。）

アソビの日は季節柄、体調などでお休みも多く
お二人の方が参加なさいました。

お一人は住吉界隈にお住まいで
よく参拝されている方でしたが、
齋の案内するとっておきの場所は
初めてとのコト。

初めて参拝された方も
神社から離れた地に
凄く心地良い所が有るなんて！
と面白がられてました。

その場は此所では申しませんが…。

午前中は、主に
神社敷地以外の周辺を巡りましたの。

「初辰さん」の猫、
七五三のお子様やご家族を愛でながら、
のお詣りを致しました。

お昼はお楽しみランチ。
昭和情緒が溢れる「粉浜商店街」を
散策しながら…。

「新鮮なお野菜。」
「このお花、安いね。」
「めずらしい！お草履やさん。
挿げて呉れるのね。」

「お寿司もいいね。」「お蕎麦。」
「カレーにする？」
「お惣菜も美味しそう。」

会話も弾んで、足取りも軽やかに。

選んだお店は手打ちうどん。

「手打ちうどん みやこさん」

店内には芸能人やスポーツ選手の色紙・写真が、
所狭しに飾られて居りました。

お出汁も麺もとっても美味！

ご家族経営のアットホームな雰囲気
お客さんも地元の常連さんが多い様子が
「大阪の下町」和みました。

午後からは、改めて
本殿を丁寧にお詣りさせて頂きました。

お社は、大海原を行く船。
神功皇后が大海を渡り行く様を表した
配置になって居ります。

新たなる「世界」へと変貌していく時代。
頼もしい追い風を存分に受けました。

沢山のお社、
一社づつにイノリを捧げて詣ります。
お詣りにはマイ祝詞を持参して
お一人であげられるSさんも
ご熱心に張り切って居られました。
素敵ですね。

最後に詣った「生根神社」では、
青空市が開催されており、
新鮮なお野菜・海藻・オーガニック食品…等が
キラキラと輝いていました。

Tさんは「葉っぱ付の大根が欲しかったの！」
大喜びでゲット！

私は小松菜。
元々、すばらしい食品も神社の波動を受けて
更に光って居りました。
イヤシロ地パワーですわね。

こちらの境内も誠に心地良く、
齋☆技をさせて頂きました。

恒例のヒーリング・チューニング・
ワカ・お水やアイテムの波動調整…。
日だまりとタマユラが心地良く、
楠木の根元に腰を下ろし微睡みながら
癒やしの時間を過ごして頂きました。

木々と天地からの　ヒカリのオーラ…。

日々の浮世生活からの解放
自然にゆだねて　ちからをぬいて
あるがママになる　大切なとき

夕方は慈雨。
参集殿の喫茶室にて「茶話会」。

齋お勧めの癒し空間。
神社の境内でお茶って最高ですわ。

また、見目麗しい巫女さんが入れてくれた
「お抹茶」も結構で御座います。

所用でお一人帰られたので、
「個人セッション」状態になったTさん。
色々とお話・アドバイス＋α「女子トーク」で
リラックス・リフレッシュを高めて頂けました。
もちろん、わたくしも愉しませて頂きましたわ。

お詣りは同じ神社でも
「何度来ても、一期一会。」
どの様なコトも
「一つとして等しきモノは御座いません。」

瞬間・瞬間　「今、このときを愉しんで。」
その感覚・感性を高める「お詣☆アソビ」

あなた様のタマシヒにもチューニング。

関連記事