貴方様、ご機嫌 麗しゅう御座いますか?
マコト カギロヒ、清らかで優しい色合い 胸が軽くなる心地ですね。
同じ様に、早朝、お空を見上げている 貴方様を想います。
そして、貴方様に「ことだま玉手箱」を捧げます。
マコト カギロヒ、清らかで優しい色合い
胸が軽くなる心地ですね。
同じ様に、早朝、お空を見上げている
貴方様を想像します。
そして、貴方様に
「ことだま玉手箱」を捧げます。
風の浄化?でしょうか?
誠に冷たい季節ですね。
貴方様、お風邪など召されてませんか?
寒いですが、其の分、
お空の碧が美しく凛と冴えていて、
太陽が輝居ています。
屋内の窓辺は、温室の様な心地で御座いますね。
「北風と太陽」と云う、お話の通り、
お日様のあたたかさはヒトの心に陽氣を、
生命の滋養を与えてくれますね。
わたくし達も、お日様の様な
心でありたいですね。
自分自身が
「穏やかで、満たされて、魂のあるがまま。」
そう有れば、貴方様は「お日様」そのもの。
こどもが描く 可愛らしいお日様の様な笑顔
「ワガンセ」
仏教用語で御座いますね。
笑顔は自他共に 幸の種
平和の波動を広げますね。
口角を上げて お顔のリンパ・血流も向上
免疫・若返り…にも効果的。
そのお口で
すてきな やわらかき 言葉を紡ぎましょう。
年末、忙しい、そんな氣が充満している時期
だからでしょうか?
「言葉の刃、諸人を切る。」
悪氣はなく、ふっと発してしまう
「綾のなき言葉」を吐いてしまう傾向を
見受けます。
「ごもっとも。」
理が有る事でも、「其の儘。」
投げると、時に
相手を大きく傷つけてしまう。
落ち込ませてしまう。
そんな、悲しい状態に成りかねません。
仮に、冗談半分だったとしても、
「負のコトバ」を扱う際は「一息、置いて。」
「相手が、この状態で言われたらどう感じるか?」
その余裕・間合いを持つコトはとても大切です。
もし、「負」を発声せざるを得ないトキは、
「コトバアソビ」をしてからに致しましょう。
一つの事柄をどの様に表現すれば、
「愛」ある「優しき」コトバになるか?
木漏れ日にそよぐ やわらかき
コトバの葉っぱ
相手を否定・軽視・見下す…
失礼な波動のコトノハは
発信源が最も「汚染」されます。
相手に言う=貴方様ご自身に言う
と、云うコトなのです。
見えない波動の世界、
その「負」は拡散されてしまいます。
特に、年末の「浄化」を促進したい時期には
尚更、
お控え願いたきコトワリで御座います。
お疲れでは、有りませんか?焦ってませんか?
お仕事やプライベート、体調など…。
もし、「負」が出ているな~。
放ってしまったな~?
其れは、氣付きの大切なサイン。
内観してみましょう。
そして、
「貴方様、ご自身を労りましょう。」
それから、挽回で御座います。
「発したコトバは、元には戻りません。」
柱に刺した釘は、抜いても穴は残りますね。
けれども、「パテで修正可能」です。
柱は、ホームセンターの修正剤。
コトノハは やわらかき コトノハで
癒やす。
「ごめんなさいね。」
「本当に浅はかでした。」
「エゴで無意識にストレスを吐き出して
しまいました。」
「愛しています。」「許してください。」
「大切に想っているよ。」
「氣付きをありがとう御座います。」
貴方様と相手に対して、
やわらかく やさしく 包みこんで見て下さい。
日だまりの中、
やさしき愛のヒカリで 心あたたまる
腎があたたまる
小豆南瓜でも召されながら…
貴方様の為に 愛をこめて
イノル 齋
貴方様の為に 愛をこめて
イノル 齋